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”星形多面体”と呼ばれる形のくす玉が多く作られています。
ここでは、突起部の形状ではなく球体を構成する底面形状でベースとなる多面体の種類を決めています。
”正多面体”(全5種類)と”半正多面体”(全13種類)を以下のリストにまとめてみました。
構成する多角形の種類を色わけして、多面体ごとに面構成と数を示しています。
()内の数字は辺の数で、くす玉のユニット数の目安になります(くす玉のページ参照)
図のようなユニットであれば、多面体の辺の数=必要なユニット数になります。
以下はBascetta Starユニットを使って正多面体、半正多面体の全18種類を作った例です。
(紙サイズが同じではないので、くす玉のサイズもバラバラですが・・・)